授業映像

人権教育に関する実践事例を紹介しています。各学校において、児童生徒や学校、地域の実態に応じた指導方法を工夫する上での参考としてご活用ください。

2025年12月、2026年2月収録
<18分18秒>

人権課題
その他(満蒙開拓移民と帰国者)
対象学年・
取り扱った教科等
全学年・学級活動
目標・
人権教育のねらい
  • 満蒙開拓の歴史や体験者の思い、戦争が様々な人の人権を奪うものであることを知る。
  • 戦争のない人権が尊重される未来を作るために自分たちにできることを考える。
実施した内容
  • 読み物や視聴覚教材を活用し、豊丘村からも大勢が送られた満蒙開拓の歴史背景や、敗戦後の集団自決、残留孤児等の過酷な体験について理解する。
  • 満蒙開拓の歴史や体験者の思いについて学んだ3年生が、1,2年生に自分の学びを伝え、全校で人権や平和について話し合う。
  • 満蒙開拓を研究している豊丘村出身の劇作家・精神科医の胡桃澤伸さんの講演を聞き、戦争のない人権が尊重される平和な世界を目指す気持ちを養う。
工夫した点
  • 講師である胡桃澤伸さんと満蒙開拓とのつながりが分かるドキュメンタリー番組映像をテレビ局からお借りし、視聴することで、生徒がイメージを持つことができた。
  • 全校を縦割りにし、異学年が小グループを作り、満蒙開拓や人権について自分の考えを伝えたり話し合ったりする機会を設けた。

【長野県】全校人権授業案(PDF)

2025年12月収録<16分01秒>

人権課題
性的指向・性自認
対象学年・
取り扱った教科等
小学6年生・学級活動
目標・
人権教育のねらい
ロールモデルによる人権課題に対する意識の変容
実施した内容
これからの社会を生きていく上で重要な多様な価値観を尊重し、「ウェルビーイング」の理解を深め、自分ができることを具体的にイメージできるようにする。
工夫した点
話を通じて、児童が差別的な視点を自らの課題として内省し、多様性を尊重する主体的な意識変容を遂げることを期待した。

【ワークシート】多様性とウェルビーイングについて考えよう(PDF)